フリーコーヒーのコミュニティ
「ゼンガクジ フリー コーヒー」は、スペシャルティコーヒーを無料で淹れる“フリーコーヒー”のコミュニティです。足立区古千谷本町にある「全學寺」を拠点にフリーコーヒーを開催する「ゼンガクジ フリー コーヒースタンド」と、本メディア「ゼンガクジ フリー コーヒーマガジン」を運営する他、コーヒータイムブランド「Masako Mutsumi by Zengakuji free coffee」をプロデュースしています。
ゼンガクジ フリー コーヒーのこれまで
2017年12月から、“地域だんらん”を合言葉に、毎週末に足立区古千谷本町にある「全學寺」の駐車場にて「ゼンガクジ フリー コーヒースタンド」を運営してきました。
また、コロナ禍で「ゼンガクジ フリー コーヒースタンド」を休止している最中に企画された“おうちカフェ”を楽しむためのコーヒータイムブランド「Masako Mutsumi by Zengakuji free coffee」も、2022年5月にスタートしています。
―スペシャルティコーヒーをもっと自由に―をコンセプトとして2022年12月にスタートした「ゼンガクジ フリー コーヒーマガジン」は、フリーコーヒーのストーリーやスペシャルティコーヒーにまつわるコラム、各種のスケジュールなど「ゼンガクジ フリー コーヒー」のオウンドメディアとして様々な発信をしています。
ゼンガクジ フリー コーヒーの運営者
「ゼンガクジ フリー コーヒー」は、足立区古千谷本町にある寺院「全學寺」の副住職夫妻によって運営されています。
ぼくはコーヒーが飲めない
コーヒーが昔も今も苦手です。
でも、10年以上前に原宿の焙煎所に併設されたコーヒースタンドで、スペシャルティコーヒーを初めて飲んだ、あの時の驚きは忘れられません。コーヒーなのにフルーティ!?
フリーコーヒーを全學寺で始めてから数年が経ちましたが、「フリーコーヒーを通じて、素敵な人たちがなめらかに繋がる世界」を目指して、この素晴らしい飲み物を分かち合うコミュニティを創り続けていきます。
全學寺 副住職
ゼンガクジ フリー コーヒー 代表
大島俊映
スペシャルティコーヒーな日常
私は美味しいコーヒーが大好きです。飲むのはもちろん、自分や友だちのために淹れてあげるのも。
「コーヒーを丁寧に淹れる」たったそれだけで、その1日がちょっと豊かになる気がすると思って、フリーコーヒーを続けてきました。
このスペシャルティコーヒーの活動を通じて、人との繋がりを作ったり深めたりしていきたいと思っています。
ゼンガクジ フリー コーヒースタンド
オーナーバリスタ
Masako Mutsumi by Zengakuji free coffee
コンセプター
Mutsumi
ゼンガクジ フリー コーヒーのメディア情報
「ゼンガクジ フリー コーヒー」関連のメディア情報は、以下の通りです。
- 2024/04 文化時報「2024年4月12日発刊号」(宗教系新聞)
- 2023/10 Blue Marble「8人介せば世界はつながる」(ウェブ)
- 2023/09 STANDART「The Weekend Brew #158」(コーヒーメディア)
- 2023/06 Tokyo Star Radio【八王子FM】「あかぞうの飛び出せ!レインボーズ」(ラジオ)
- 2023/05 東奥日報(新聞)
- 2023/05 田子町ケーブルテレビ(ケーブルテレビ)
- 2023/05 ピア・ナビ(ミニコミ誌)
- 2023/05 足立区SDGs未来都市 特設サイト(足立区)
- 2022/03 にっとね(地域情報誌)
- 2021/09 東京新聞(新聞)
- 2021/04 Harumari TOKYO(ウェブ)
- 2021/01 あだちから新聞(足立区)
- 2019/11 TSUKUSHI(ミニコミ誌)
- 2018/12 足立朝日新聞(新聞)
- 2018/07 ヤフーライフマガジン(ウェブ) ※2021年3月にサービス終了
ゼンガクジ フリー コーヒーのプロフィール
「ゼンガクジ フリー コーヒー」の各活動のプロフィールは、以下の通りです。
ゼンガクジ フリー コーヒー
<マガジン>
https://zengakujifreecoffee.com/
ゼンガクジ フリー コーヒースタンド
<日時と場所>
毎週土曜or日曜 11:00-16:00
「全學寺」の駐車場
足立区古千谷本町2-22-20
※出張や荒天中止の場合があるため、開催は上記のSNSかコチラでご確認ください。
Masako Mutsumi by Zengakuji free coffee
<オンラインショップ>
https://shop.masako-mutsumi.com/